腕を太くする

握力グリップの選び方

握る部分の直径が太い

この握力器具がなぜ指に痛みが無く、使いやすいのか? 上と下のグリップを見比べてみると下のグリップのほうが明らかに 握る箇所の直径が太い

このように横から見てやっとわかりました。 普通のグリップにさらに柔らかいラバーゴムで被せている分、普通の物より太いんです。 痛みが出やすいほうのグリップはこの直径が細いことがわかります。 ちょっと握りづらくて不評を買うグリップではあります。私も最初は握りづらかったものです。しかしトレーニングが進み、握力がついて行くにつれ、気にならなくなりました。

それよりも痛みが無いということのほうが重要。これで思う存分力をこめることができるんです。

負荷の始まりが違う

いろいろな握力グリップを使ってみると負荷がスタートするのに違いがあることに気づきます。

負荷が比較的軽めのものはスタートから負荷が始まるものが多い。 負荷の重いとされているグリップはスタートは軽く、だんだん重くなり、閉じきる手前が一番重くなるのが多い。

たまに「負荷が重いと表示があるのに軽い」という感想が漏れることがありますがそれはキッチリと閉じきっていない可能性もあります。 グリップはキッチリと閉じきる。閉じきるとはグリップとグリップが接触すること。それでようやく1カウントです。 これを心がけていないと閉じきる前に握りを戻し、また握りこみを開始するという回数のノルマだけを目指した全く意味の無いことをやってしまう恐れもあるので注意が必要。

これは負荷の選び方によってはけっこうキツイものがあります。握力アップを目指してトレーニングを始めた場合、できるかできないかの負荷を選ぶことも多いと思います。その場合、閉じきることなどできないからです。

閉じきることができない事が数日、数週間続くと気が滅入ってきてモチベーションが落ちてきます。 なのでこのタイプのグリップを選ぶ場合は閉じきることが可能なグリップを最初に選ぶことが重要になってきます。

開始から負荷があるタイプ

では負荷が最初から始まるものはどうでしょう? 先のページで紹介したグリップがまさにそれ。

私の場合、当時握力45キロ程度だったのでまず50キロを選びました。それが10回できたくらいから即、60キロへと常に実力以上の負荷を選んでいました。そのため、常に閉じ始めから全力が必要でした。すでに効果的。もちろん閉じきれば効果的ですがそれができなくても閉じ始めから効果が保障されているわけです。 なのでこのように多少自分の実力以上のグリップを選んだとしてもなんら問題はないわけです。

トレーニングが進みやすいグリップとしてスタートから負荷が発生するものが欲しかった私はこのグリップを握ってみて即座に「これだ!」と思ったのです。 その結果、握力の大幅アップに成功。

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