筋肉の特性

使えない筋肉とは?

使えない筋肉というより普段行っている癖のようなものによる悪影響という印象を受けた。ただ読んでいてなるほどと思える内容だったので紹介したい。

普段行っている筋肉トレーニングのせいでどういった癖がつくのか?

反動を使わない

筋トレにおいて効果を得るためには負荷を集中させなければならない。負荷を集中させず、いろんな場所を使ってしまったのではそれは筋肉を使ったり使わなかったりしていることと同じことになる。

それではいつまでたっても筋肉は成長できない。そういった理由で負荷を集中させる。負荷を集中させるためにはフラフラと動いていては安定しない。背筋を伸ばし、フォームを固める。そして反動をかけず、目的の箇所を意識して行う。

筋トレを実行しているとしっかりこのクセが見に付く。身につきすぎて四六時中背筋が伸びているのはいいのだが反動を使わない動きまでしてしまう。これが使えない筋肉の元凶ともいえるのだそうだ。

四六時中反動を使わないとどうなるか....それはトレーニングをする上では有効だが力を生む上では効率が悪く、すぐ疲れてしまう。本中には引越しのときにすぐ疲れてしまう筋トレマンの話がでてきて、なるほどと思った。

軽い負荷なら問題はない

引越しほど負荷の掛かる仕事ではないが昔、バイトで入荷する大量のダンボールをさばく必要があり、その作業をしていたときにやはり反動を使わずにやっていた記憶がある。トレーニングのクセみたいなものがついていてそれが普段の生活にでてしまうのだ。ビシッビシッといった感じだ。そのときは負荷が軽いこともあり、「心地よい疲れだ」くらいにしか思えなかったのだが引越しなどになるとまた話は別だろう。

もちろん普段筋トレをすることでよいクセもつく、背筋を伸ばす正しい姿勢によってフォームの安定など。

ただ効率の良い動きも体の記憶に残していかないとある意味効率の悪い成果を生んでしまいかねないから注意したい。

この本にはそういった意味での「使える筋肉」を養うトレーニングメニューが記されている。

普段の筋トレとは全く違う方法で筋肉に新たな刺激が加わる。

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