筋肉の特性

筋肉を大きくする

筋肉肥大のメカニズム

筋肉を大きくしたくて一生懸命トレーニングに励んでいるんだけどなんだか大きくなってくれない。

こういった場合は筋肥大する方法をある程度知っておくといい。なにも知らずに続けていても成果が出なければ途中でやる気を失い、止めてしまう事に繋がる。

筋肥大をする要因は大きく分けると物理的ストレス科学的ストレスに分けられる。

物理的ストレス

速筋繊維への刺激

大きな力をかけ、速筋繊維に刺激を与える方法。ウェイトリフティングの選手のあの一瞬で最大パワーを発揮する驚異的なパワーをイメージ。

筋肥大には速筋が最も有効。速筋は軽い負荷では発揮されない。軽い負荷の場合は、遅筋が使われる。

筋繊維に微細な損傷を与え、その修復による肥大。

大きな力による速筋への刺激は微細は損傷を与える。その修復による肥大。

エキセントリックな運動による筋損傷。山登りでは登りよりも下り坂のほうが筋肉痛が起こる。これはエキセントリック運動によるもの。

科学的ストレス

軽めの負荷でじっくり回数を重ねることでも筋肥大することができる。

この「軽め」というのが本人の体感次第でまちまちでだいたい60%程度と言われている。

回数を重ねることで次第に筋肉内に代謝物が蓄積されていく。代謝物とは乳酸、水素イオンなど。これらにより、低酸素状態になることで成長ホルモンが分泌される。

サテライト細胞も刺激され、筋肉に同化して筋肥大が即される。

激しい痛み

これらの科学的ストレスはバーニングと呼ばれる焼け付くような痛み、若しくは刺すような痛みを伴い、筋肉がパンパンに腫れ上がる。これらはパンプアップとして体感する。パンプアップは代謝物による水ぶくれといっていい。これは一時的な筋肥大。

なぜ痛みが起こる?

バーニングによる激しい痛みはなぜ起こるのか?代謝物が体積してくると痛覚神経を圧迫し始める、この痛覚神経への刺激によって起こる。

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