担ぐ、持ち上げる

top肩の構造
肩の構造
肩の構造は不安定です。試合の中で脱臼したり故障は意外に多い箇所です。

ただ肩の筋肉は故障しやすく、やたらと高重量で鍛えるといけないようです。

例えば砲丸の玉を野球のボールのように投げると故障をすることは良く知られています。

これは肩の構造がボール&ソケットとなっており、稼動部分が不安定なためです。

この不安定な関節を支えるため、たくさんの腱が支えています。これにより幅広い稼動区域を可能にしています。

この中で特に腱板が磨り減ったりすると骨と骨がぶつかったりする故障などが起こってしまいます。

まずトレーニングの前に十分な肩のウォームアップやストレッチを行いましょう。

元プロボクシングの世界チャンピオン、飯田覚士選手も肩の脱臼クセで引退を余儀なくされました。

普段の筋トレの中でも故障を回避するためにトレーニング前に十分なストレッチを行いましょう。

肩&二の腕
マットなどに正座し、息をゆっくり吐きながら上半身を前に倒す。この時、片方の腕を伸ばし、マットに押し付けるようにする
肩1
右腕を曲げ、左手で右肘をつかむ。息を吐きながらゆっくりと左に引き寄せる。反対も同じように
肩2
左腕を体の前に。右手で左腕を抱えるようにして自分のほうに引き寄せる。反対も同じように
肩の腱はたくさんあります。一つではなく幾つかを組み合わせてまんべんなくストレッチしておきましょう。