体重よりも体脂肪 ダイエットに入ると脂肪ではなく、体重に目を向けがち。しかし太る原因は脂肪にあるわけですから体脂肪率を常に気にしておいたほうがよいです。
体脂肪率というのは外見から詳しいデータはわかりません。なので体脂肪計は必須となります。そうしないと体重のみに目をむけることになってしまいます。
体重にこだわるのが無意味なわけ
食べ物を我慢し、体重が2キロ落ちた...喜んではいられません。体重を構成するのは筋肉、骨、水分などもあるからです。食事を減らして急に体重が落ちたときなどはたいてい筋肉など必要なもの。
これでは健康になりたいのか命を縮めたいのかよくわからなくなってしまいます。
体脂肪はすぐに減る
初めは体についた脂肪が減るという感覚がどうしても想像できないかもしれません。実はそれがダイエットを失敗させる大きな要因だったりします。
信じられないということはいつも疑心暗鬼な状態。そのような状態で実行してもなかなか成果がでにくいものです。
その原因は成果が目に見えにくい点が上げられます。人間は急には変われないようになっています。それが生命を守ることにも繋がるからです。ゆっくり確実に変化していることをより明確にするためにはまず数値から確認できるようにしておきましょう。
それが今は体組成計などの性能の向上で簡単にわかるようになっています。昔に比べ、健康的なダイエットが実行しやすくなりました。運動などを実行していれば意外と脂肪はけっこうカンタンに増減することがわかるはずです。
見た目が変わらないように見えるのは毎日自分を見ているからです。他人がみると「お!?痩せた?」とすぐわかるものです。
体脂肪の数 脂肪細胞の数は決まっていてあとはその細胞に中性脂肪がどれだけ溜め込まれるかできまります。
脂肪を貯蔵する場所は皮下と内臓にあります。皮下に溜まれば見た目に影響し、内臓に溜めすぎると健康を損ないます。
つまんだときに皮が厚く感じれば皮下脂肪、お腹が最近でてきたなと感じたら内臓脂肪が増えてきた証拠。
男性が内臓に溜まりやすく、女性が皮下に溜まりやすくなります。
比較的ダイエットに一生懸命なのは女性ですがどちらかというと男性のほうが危険因子が増える分実行しなければならないといえます。しかし女性も閉経後お腹に溜まってくる傾向がありますから油断はできません。
脂肪一キロ当たり7000〜8000`i程度。自分の余剰分の脂肪量がどれだけのカロリーを持っているか計算すると相当あることに気づきます。
脂肪の働き
私達の体を動かすエネルギーの性質には違いがあります。
私達が重いものを持ち上げたり、走ったりするときに使われるエネルギーは糖質です。激しい運動は高エネルギーを素早く運んであげないといけません。
それに一番適したエネルギーが糖質なのです。
しかしだからといって糖質だけではわたしたちの体は長くはもちません。
糖質だけではすぐ燃え尽きてしまい、やがて動くことができなくなってしまいます。
心臓などの内臓をうごかしているのは脂肪です。このように脂肪のエネルギーの特徴はゆっくり、長時間にわたって供給してくれるのです。
生命を維持するためにはこうした少しづつ供給してくれるエネルギーが必要なのです。
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