栄養

プロティンの種類

お店にいくとたくさんのプロティンが並んでいますね。各社で成分がすこしづつ違うようですが最初のうちはよくわかりません。なので大まかに3つに分けて自分の目的に合うものを探しましょう。

プロティンの種類と特徴

ホエイ

ヨーグルトの透明な液体の部分を乳清ともいいます。これがホエイに使われる原料となります。吸収が早く、たんぱく質の合成が早いのが特徴。その分筋肉への供給がすぐに終わってしまうため分解が始まるのもはやくなってしまう。こまめな供給がカギとなる。瞬発系、最大筋力をつけたい人向け。味はおいしく飲みやすい。牛乳にまぜればバニラシェイクのようになる。

カゼイン

牛乳をあたためたときにできる皮膜です。これがカゼインの原料となります。ゆっくり吸収され、合成が遅い。その分供給もゆっくりです。最近、カゼインのみっていうプロティンをみなくなりました。

ソイプロティン

大豆で作られたプロティン。カゼインのようなものです。瞬発力をつけたい人には不向きですが持久力系の筋肉をつけたい、脂肪を落としたい人向けのプロティンです。味はけっしておいしいとはいえず、飲みづらい。

プロティンの成分

プロティンにはたんぱく質だけでなく、さまざまな栄養素が添加しています。なかでも特に重要なのがグルタミンです。グルタミンはトレーニングの修復に多大な影響を与えます。食事として摂る肉にも含まれていますが焼くことで破壊されてしまいます。

グルタミンが不足した状態でハードなトレーニングをすると風邪を引いたりなど抵抗力にも影響を与えます。

摂取量の目安

一般の人のたんぱく質の摂取量は体重×0.8グラムといわれています。
ボディビルダーの人は体重×1.5~2倍のたんぱく質を摂るようにしているようです。
基本的には筋肉はオーバーカロリーでないとつきません。炭水化物をとることも重要。たんぱく質だけ摂っていればいいわけではないようです。
カロリーを抑えるダイエット中は筋肉の増量はあまり見込めません。なのでダイエットをしたいのか筋肉を増やしたいのかトレーニング前にハッキリさせておく必要があります。

その他

クレアチンクレアチンは人間の体内に存在するエネルギー源。クレアチンは年齢とともに分泌が減り、それとともにパフォーマンスが落ちてくるため、瞬発力を発揮する必要のあるサッカー選手などが愛用している場合が多いです。
健康的なものへの影響がわからない点なども多く、子供のクレアチンの摂取について一時アメリカで論争になったりもしました。具体的な影響については立証されませんでした。

sitemap