食べ物を摂ることによって体温の維持、成長、生活や労働を実現しています。
炭水化物
炭水化物には米やパンなど主食として摂取している食品。その他、じゃがいもなどの芋類、ラーメン、うどんなどの麺類など。比較的食べる機会が多く、食べ過ぎることも。
摂取された炭水化物は糖質に分解され、生命の維持や、運動のエネルギーとなります。食べ過ぎると中性脂肪に変化し、脂肪細胞に蓄積されます。それが肥満の原因になることもあります。筋トレにおいては足りなくなると脂肪や筋肉を分解してしまいます。激しい運動をする場合には十分に摂る必要があります。
たんぱく質
血液や皮膚、爪、骨、筋肉をつくる働きがある。筋トレにおいては筋肉をつくる重要な栄養素。また体内に備蓄できないので毎日必要量を十分に摂取する必要があります。一日に体重の1キロあたり1.5〜2グラムは摂りたいところ。
ただ摂りすぎても下痢したり、脂肪になるので意味がありません。一回の食事で吸収できるたんぱく質は30グラム程度といわれています。肉類は部位によっては脂肪分を多く含みますので摂る際には脂肪に気をつけなければなりません。 牛肉などの脂身は動物性脂肪が多く含まれています。動物性脂肪は腸内の悪玉菌を増やしてしまいます。削ぎ落とすなどの工夫をしたり、野菜をたくさん摂る心がけも大事になってきます。
納豆などの豆類に含まれているのは植物性たんぱく質。動物性たんぱく質は吸収が早く植物性たんぱく質は吸収が遅い性質があります。両方をバランスよく摂取しましょう。
脂質
脂身はダイエットの面から考えると避けたい食品です。しかし豚肉の脂身のビタミンA、青魚にはαーリノレン酸などの必須脂肪酸という健康に欠かせない栄養素があります。
なかでも必須脂肪酸は人体ではつくられません。健康維持には必要な食品です。青魚にはDHAと呼ばれる頭の働きが良くなると言われている栄養素が含まれています。魚の脂身は残さずたべましょう。